鼻毛の森エンターテインメントジャパン
代表橋詰晋也永遠の33歳独身花嫁募集中
#シンガーソングライター疑惑
#ラジオパーソナリティ崩れ
#文筆家気取り
#評論家もどき
#セルフプロデューサー
脱・理想論を掲げ、王道J-POPでは描ききれない“残念な現実”のみを歌うJ-POPソングライターです。
活動初期の失恋相手にあてつけた「それまではそばにいるよ」を皮切りに、「誰でもよかっただから君でもよかった」「幸せだと思うことにするよ」「社会にあるだけの中の一つ」「真にうけないで」などメッセージ性が強すぎる楽曲を量産しております。
マーケティングを度外視した生々しい歌詞、無駄に売れ線なメロディ、悪ふざけが過ぎる豪華なアレンジワークによるアンバランスぶりがたびたび注目され、9種のCD(うちメジャー6枚)をリリースするキャリアの中で、「女性を敵に回しすぎてしまうシンガーソングライター」として、フジテレビ「アウト×デラックス」などの全国メディアにもたびたび登場し、反響と粛清を繰り返してまいりました。
現在、在住の北陸と東京(※コロナ自粛中)を拠点に、ラジオを中心としたMC業や、商業広告・企画記事全般を担う文筆業との3本柱で成り立つ自転車操業となっており、説得力と切り口・切れ味で“リアリスト”としての需要が拡大中で、日本唐揚協会や、航空自衛隊小松基地グルメ、金澤手羽先、競馬業界への楽曲提供など「唐揚げ」とも縁が深い存在として認知を広げています。

王道恋愛ソングと応援ソングに抜本的治療効。
鼻毛の森は音楽界のセカンドオピニオンで、
創り出す楽曲は人生の免疫力のワクチンです。
意識の高すぎる現代社会に警鐘を鳴らすべく、2004年より10年先の現実を見据えた理想論撲滅活動を継続する『鼻毛の森』ですが、(現実から)目を背けたい抵抗勢力の台頭も顕著で、本日も安定の苦戦を強いられております。思い返せば活動10年目となる2013年、芸能界のデラックスな御意見番様より、「現実にわざわざお金を出す人なんていないわよ!」と直々にアウトをいただいておりましたが、その言葉が我が身に染み、不毛な半生を悔いる私の有様もまた、現実的宿命と痛感しております。
とはいえ、実社会はより現実を看過できない状況へまっしぐら。気休めが放置した中途半端な人材、忖度が生み出したなんちゃって優等生らが(案の定)夢破れ、行き場を失い、掌を返した同族らも「明日は我が身」と震える・・・一歩間違えれば泥沼な未来はすぐそこです。なので、まだ間に合う人は間に合う今だからこそ、来たるべき残念な現実に先回りし、目を覚ましてくれる第三者(しかも経験者)・・・セカンドオピニオンが必要なのではないでしょうか。
当方が発する現実(歌詞)は、シビアな保守論で組み立てられておりますが、確実に心当たりしかないはず。全否定できるのは、完璧な大人か末期症状の勘違いのどちらかです。自分探しと称し、ゴールのない旅に逃げる予算をお持ちなら、まずは「理想論撲滅ソング」をお買い求めください。いや、なくても買うべきなのです。むしろ、買いなさい。そして、現実を笑いましょう。